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March 23, 2006

なぜ日立を買わなかったか

前回は、ちょうど小松空港で、書いてる最中に乗り込む時間が来てしまい、「続く」と書く仕儀とあいなりました。

 さて、その先ですが、ほとんど「日立」と決めて、大好きな秋葉原のヨドカメに出かけたのです。
 四階のAVのところへ行って、まず日立の3300に触ったのですが、ズームをしようとして驚いてしまいました。レバーが異様に重いのです。これでは、ファインダーを覗いたままレバーを動かすことは出来ません。これは八ミリではない、とそのとき思いました。
 となると、選択肢は、ソニーかキャノンになります。キャノンは小さいし軽いし、デザインも良いのですが、ズームレバーも普通だったのですが、よく見ると、外部マイクをつなぐアクセサリーシューがありません。すなわち100%お母さん向きなのです。

 私の八ミリ歴はなにしろ二十歳代からなので、八ミリに関してはセミプロ級。特に、86年から毎年タヒチに行って、向こうのダンスショーを撮るために、一脚・ライト・外部マイクの三種の神器を使ってきました。
 今でも、講演会を撮ろうとすると、ガンマイクが必要です。いつぞや、息子の結婚式を十和田湖で撮った時には、外部マイクがないので、スピーチはほとんど何と言っているのか分からない作品になってしまいました。

 だから、八ミリを選ぶときには、まず外部マイクがつながるかを気にします。キャノンにはそれがない。ソニーには、外部マイクも三種類もあるんです。接続はインテリジェント・アクセサリーシューです。ということで、ほとんど自動的にまたもや「ソニー」に決まってしまいました。

 かくて、昨年七月に買ったばかりのHC1を安く売り、代わりにDVD505を同じ店から安く買いました。さらにスペア電池と充電器のセットを通信で買い足し、昨日も近くの勝島運河に試写に行ったのですが、大満足です。

 びっくりしたのは、内蔵カメラが使いやすいことです。好きなように、好きなだけ八ミリも静止画も撮り分けられると言うのは、もう驚異です。八ミリより写真の方に傾くのをどうしようかと思ったくらいです。軽いし、、。

 DVDも進化したんですね。昔は重かった。後は、簡易編集をまだやってませんが、これもまず問題ないかと内心思っているのですが、、。

 と言うわけで、またもやソニーになってしまった、満足度は非常に高いDVD505です。

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March 19, 2006

八ミリが来る!

いよいよ明日は午前中、八ミリが来る。
八ミリとは昔の名前で、最近ではビデオカメラまたはデジタルビデオカメラという。
このところ、急に媒体が多様化して、どれを買おうか、消費者は嬉しい迷いだ。

私は、数年前からDVDビデオを買いたくて、うずうずしていたのだが、日立を買うか、ソニーを買うか、はたまた別のメーカーかとなかなか決まらなかった。

DVDビデオカメラの元祖は日立。一社だけでは弱いので、松下を盟友にして、松下のものはOEMで作ってあげていたようだ。ようやくソニーも、ニ三年前からこの市場に参入して、昨年のモデルは403。売れ始めたようだ。
そして今年は505と405のニ機種。
マスコミや、カメラジャーナリズムでも、今年はDVDのシェアが5割に達すると言われ始め、私の目から見ても、ようやくマシンも熟成されてきたような気がする。

実は、昨年春もDVDは日立やソニー403などをしばらく検討したものの、折から画期的なハイビジョンカメラHC1が出たこともあり、値段も結構安くなり始めたなと思ったので、七月に出るとすぐそれを買った。
しかし、ほとんど使わずに今日に至った。使わないと言うことは、気に入っていないに等しい。
私がDVDにこだわるのは、編集の手軽さによる。
私は、PCで編集しようとは思わない。ビデオ上で、ホイホイと手軽にやりたい。
それには、日立が一番だ。(以下つづく)

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March 15, 2006

お酒の講演会

昨夜は、昔の学生時代の三鷹寮時代の「三鷹クラブ」の定例会で、いつもはあまり出ないのですが、今回は何しろ同室仲間のTさんの出番なので、サクラの意味でも応援に行かねばなりません。

T氏は、もともと今市出身の方なので、また同じ醸造方面と言うこともあり、日光今市のU氏をお誘いしました。このU氏は、名酒会の幹事でもあり、今回のT氏の「日本酒の話」という題からも、ぴったりと思ったからです。

T氏は、東大の醸造学の研究室から大蔵省の醸造研究所に入り、この道一つを貫き通して、現在は日本醸造協会会長とのこと。

まぁ、話はいろいろ聞いたのですが、気になるのは、後ろの席に並んでいる利き酒群。

一時間の話が終わると、いよいよ「飲んでみよう」の時間になりました。
七種類あって、一番左は「三千盛」、本格派、苦手。
二番目は甘口。
三番四番が女性向の軽い発泡酒とのこと。

以下、全部一通り利き酒して見ましたが、僕が驚いたのは、やはり三番の発泡清酒、宮城県一の蔵の「すず音」。アルコール4-5%、ガス圧2キロとのこと。

早く言うとシャンパンですね。軽く飲める。
驚いたのは、こんな軽いのが東北で作られているということ。
一の蔵を見直しました。

早速、インターネットで発注してみようと思っていたら、講演の終わりに、「残ったものは適宜欲しいものを持ち帰ってよろしい」とのありがたいご託宣。

もちろん、いち早く後ろへ飛んでいって、小瓶を一本大事にリュックに入れて帰りました。

今、ネットで見ると、光にも温度にも弱い、超繊細な酒とのこと。読むとすぐ台所に飛んでいって、あわてて冷蔵庫に移しました。なにしろ、ガス台の近くに放り出してあったので、、。

これならうちの奥さんも飲めるんじゃないかな。もったいないけど。

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