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December 28, 2005

伊豆に行きました

この日月、12/25-26と、ちょっとしたきっかけがあって、伊豆下田に孫二人と計四人で行きました。たしか25年ぶりぐらい。

泊まったのは下田東急ホテルで、さすがでした。
特に朝食。食事そのものはそれなりとしても、まず食堂の雰囲気。天井の高さ。何よりも客種のそれなりの上品さ。従業員もグッド。

特急踊り子が終点に着くと、かねて予約のレンタカー。フィットはなくて、マツダになってしまったが、まあまあ。
目的地は三つに絞りました。

一番。爪木崎。まだ水仙には早すぎた。少し咲いていました。初めて来たのは、昭和50年にシビックを買ってまもなくですから、もう30年も前。なにより、何十万本という水仙の、もわーっと来る甘い香りが最高でした。

今回は、まだほとんど咲いていないのと、余計な観光道など作ったおかげで、雰囲気壊れていました。

二番目は、下田海中公園。これもそれなりだったが、何しろ強風で寒くて、、。

三番目は、偶然パンフで見つけたサンドスキー場。これが一番よかった。

サンドスキーは、以前やはりシビックで南房総を回ったとき、フラワーパークロードか何かで、近くの山の中にそれはすばらしい砂山があり、五月の連休なのに、とても暑かった。

その思い出がとても良かったので、今回も是非と思って、探すんだけど、これがなかなか分からない。

最後に半ばやけで、さらに先までドライブしていったら、ようやくありました。というわけで、ほんとに案内板がないんです。

田牛(トウジ)という海岸断崖に、なぜか砂が高さ100M、斜面30度でへばりついているんですね。
とにかく、子供たちには一番。砂場の巨大なものだと思えばいい。

さらに先へ行けば有名な弓ヶ浜があるわけですが、孫がおなかが痛いというので、無理はせず、予定より一時間半早く、1227のスーパービュー踊り子で、140分で帰ってきました。

初日夕食のスカイラークは、良かったけど、ステーキは大外れ。まぁ、スカイラークですからね、、。

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December 03, 2005

今朝食堂で

今、セミナーで三浦海岸に来ている。
今日は二日目。朝750にいつものレストランに朝食に。

食事をしながら眼を上げると、ひときわスタイルの良い女の子がバイキングの食事取りの真っ最中。いわゆる「小またの切れ上がった」と言うのだろう、腰高で、頭が小さい八頭身。美人というほどではないが、スタイルが良い。

幸いすぐ近くのテーブルに来たから、観察には好都合。もう一人の同じ年恰好の(25前後の)娘は、こういうときにはよくあるドブスちゃん。

ところが、、、。それからが問題で、この娘が、右のひじを付いて食事を始めたのだ。左の薬指には指輪が見える。右ひじが上がったと思ったら、今度は左のひじを付いている。

もうひとつ右手の別のテーブルには恰幅の良いおばさんたちが、四人で黙々と食事。ここのおばさんも、もちろんひじを付いている。

関西の一流ホテルでも、最近はアジア方面からの団体客が増えてがっくりだが、外国では食事のときの姿勢などは注意する習慣はないものか、なにか一様にひじ付き体勢で、「あ、これは○○人」とすぐ分かる。

昭和60年ごろ、広島で、はがき道の先生から徳永康起先生または森信三先生の本を数冊頂いたが、その中で『立腰道入門』が気に入って、広島から高松経由徳島まで、車中ずっとこの本を読みながら、徳島へ行った。

その本には、とにかく5センチしか椅子に座るな、みたいなことが書いてある。深く座らない。ちょっとだけ尻を乗っけて、腰骨を立てる。背をしゃんと伸ばす。背をちゃんと伸ばして、腰を前に出すと、健康に良いだけでなく、何事にも積極性が増す。これを読みながら、車中で一生懸命腰骨を立てて頑張った。

以来20年、習い性となって、毎日ぴしっと、背骨が立てられるようになった。

腰骨が立てば、食事のときは、両手の手首がテーブルに付く。背筋はまっすぐになる。
確かに健康にも、胃腸にもいいようだ。

ただ一つ欠点があって、椅子をどーんと後ろに引いて、前にちょっとだけ座るので、椅子が通路にはみ出して、他人様の通行の邪魔になることだ。また、壁に取り付けたベンチふうの椅子には座れない。可動性の椅子でないと具合が悪い。

最近は、背筋が弱いのか、学校でもちゃんと座れない子供が増えていると言う。ひじを付くどころではない悪い姿勢の子供が増えている。またそれに注意をしようという親が減っている。

上に書いた関西の某ホテルでびっくりしたのは、何と、私と同年齢ぐらいのいい年をしたよそのおじいさんが、日本人なのに、しかも中高年なのに、ひじを付いて食事をしていた。

ハワイのマウイ島に育ち、ワイキキのホテルで苦学をした日系二世三宅義彦氏(ハワード三宅)が、日本人の精神と姿勢についてよく講話をしてくれたが、子供のとき、食事中の姿勢が悪いと、お父さんの長い箸が、ぴしーりと、ひじに飛んできたそうだ。

単に、ひじ一つと片付けられない人間の根幹と思われる。

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December 02, 2005

読書日記?

長い間失礼しました。
今見たら、10月末に「二つのカメラ」を書いたきりで、11月にまったくアップしてませんでした。
なぜか。忙しいと言うこともありましたが、書きたいときにphsが繋がらないという障害がありました。

たとえば、11/02-06は石垣島MGでしたので、ほんとに書きたいなと思ったのですが、何しろクラブメッド川平は、あのすばらしい川平湾からさらにニ三キロ先の岬にあり、普通の携帯でさえ感度が相当鈍くて、つないだままこれを書くことはまず無理でした。遅いし、高くつくし、、。

で、今朝考えたことは、「MG日記」がまずかったかな、「読書日記」にすれば、もっと書けたかな、と。
というのは、本を読んでいない日は一日もないし、現に今も二冊の本を毎日楽しみに読んでいるからです。

一週間ほど前、ふと、あの本が読みたいな、と思って、その本が浜松町の談という大きな書店にあることは分かっていたんですが、とりあえずアマゾンで調べてみるのですが、出てこない。「地図を作った男たち」とか「地図の歴史」とかでどうしても出てこない。ついに諦めて、談まで行きました。

その本はやはりありました。正解は『地図を作った人たち』(THE MAP-MAKERS)でした。(今再度アマゾンしてみましたが、どうも分からないので、もう一度帰って調べます。)

3900円もする、けっこう分厚い本です。

これを買うとき、ついでに竹内均・上田誠也の『地球の科学』(NHKブックス、1964)を買いました。
と言うのは、最近ガモフの『太陽・月・地球』を読んだときに、大陸移動説がすっぽり抜けているのがとても物足りなかったからです。

今これら二冊をかわるがわる読んでいます。どちらもとても楽しい本です。

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