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August 26, 2005

台風11号

台風の襲来は一週間ほど前から非常に気にかかる。
テレビの衛星画像を見ると同時に、インターネットの台風の進路予想を見て、数日前から対策を考える。

今回は、長岡へ行く26日がちょうど台風が関東地方へ来るというので、新幹線が止まると困るので、一日前への24時間シフトを考える。実際は、24時間と言っても、ホテルに入れる時間が1500なので、それにあわせた新幹線に取替えに駅へ行った。もちろん先にホテルに電話して、滞在を二日間に直す。どうせウィークデイは僕は暇なのだ。

さて、昨日25日。朝500前にザーッというすごい雨の降り出し音で眼が覚めた。あわてて窓を閉めてまた一眠り。600台におきて、朝の散歩に傘をとりあえず用意して出かける。用意は的中して、運河まで行ったところでザーッと来る。スニーカーの中まで雨がしみこんだ。

さて1150、いよいよ出掛ける時間だ。タイミングは大雨。ただ今度はレインシューズだし、レインコートは着てるし、荷物にはビニール袋をかぶせているので完璧だ。

東京駅1240発、長岡1428着。例の「国境の長いトンネル」を抜けると、先ほどまでの大雨はどこへやら、曇ってはいるが上天気で、レインシューズが場違いになった。

表日本と裏日本は、山ひとつでいつも天気が逆とは冬はよく体験するところだが、夏も逆とは、、、

と言うわけで、長岡は上天気で暑い。遠くの米山から弥彦まで遠望できる。
夜は、2050ごろV氏が来られて、しばらくコーヒーを飲む。本日は午後長岡の市内を案内していただく予定。

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August 21, 2005

草千里

草千里へ行ったのは、8/12で九日ばかりさかのぼります。
今回の九州旅行で、ぜひブログに書きたいと思ったのは、この草千里についてでした。ちょっと都合で、ほかの事が優先され、遅くなりましたが、ようやく時間的にも暇が出来たので、本日書いています。

今回の帰省は、初日を高千穂にしたので、二日目が高千穂から黒川温泉と、急げばニ三時間の距離で、近すぎました。そこで、12日朝ゆっくり宿を出ると、まっすぐ高森峠へ上り、R325を少し西へずれて、途中から阿蘇パノラマラインへ入ることにしました。

もちろん、宿で出発時にセットしたナビは「東へ行け、北へ行け」と盛んにうるさかったのですが、そのたびに「イイエ」と頑張って、途中西へハンドルを回したわけです。

いったん西へ向けると、今度は「じゃぁ、ずーーと西のほうへ行け」というのですが、またもや「イイエ」と途中から北の山道に踏み入れる。このへんのナビいじめが痛快なわけで、、。

ということで、ナビだけでは面白いことは出来ません。ナビと並んで、十万分の一の地図があるから、面白いことが考えられるのです。

やってみると、ナビの目盛も 1キロに設定するのが一番両方の相性がいいことが学習できました。

ということで、白水のあたりから有料道路に入り、有名な地獄・垂玉温泉を左に阿蘇へ上っていきます。途中火の山トンネルを抜けると、あの烏帽子岳1337mの東鞍部に出て、あとは阿蘇中岳には向かわずに、左へ、一路草千里に下りていきます。

草千里は何年振りでしょうか。海抜1100mぐらい。二つの池というか、水溜りがあって、赤牛・黒牛・馬などが放牧されています。(考えてみると、結婚の翌年、S40、1965秋に垂玉温泉の国民宿舎南阿蘇に泊まり、翌日約3キロの道を草千里まで歩いている。あれから40年!)

広くて、穏やかで、女性的な高原風景。はるか東には中岳の噴気孔。
登山道路の北側には、レストランや博物館がずらり。その中の一軒に入り込んで、昼食をとる。

後は再び、ナビをせびらかしながら(からかいながら)、坊中から内牧温泉入り口・大観峰へと上って、あとは毎年走り慣れているミルクロードを山なみハイウエーに。この辺から先はようやくナビに逆らうことなく1500前に、黒川温泉に滑り込んだのでした。

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August 17, 2005

大村湾、最高。

昨日、16日は、朝1030から、田舎の長泉寺で、叔母カノの49回忌の法要。それが済むと、1300のコバルト21という高速フェリーで佐世保に渡る。なんと45分! 昔は、ツヨシ--相浦間でも90分は掛かっていた。1600円。昨年より100円アップだ。

ルートは、やはり昔のツヨシ丸とは大きく違って、黒島近くの、みかん島? 江ノ島? ちかくを通る。
そして有名な高島のすぐ沖を通り、佐世保駅の裏に正確に1345に到着。

長崎行きの列車が1403とその間18分しかないので、大きな荷物を引っ張って、えっちらおっちら駅まで頑張る。
実際は9分で列車に乗り込めたので、理想的な接続時間だ。

ところが、海側の座席が空いてない。困ったが、仕方がない、山側に座る。
途中、ハウステンボスでお客の入れ替わりがあり、四人の親子が離れ離れになりそうだったので、席を替わってあげた。


やっと、念願の海側に。

大村線は昔から大好きな線だ。特に、南風崎を過ぎ、川棚、そのぎ、千綿、竹松、大村と、線路のすぐそばを大村湾が迫り、波が打ち寄せるなぎさが手の届きそうな近くにある。

これによく似た海岸線の風景は、僕も数年前まで知らなかった平戸島の東海岸、ツヨシ 舟木 大川原ルートにあるが、大村湾はもちろんそれより数十倍は規模がでかいのである。

このきれいな海岸線も、ところによっては、ナイロン・ビニール袋などのごみが多く、気になったが、南に行くにしたがい、それもなくなった。

左にこれも昔から好きな野岳の女性的な盛り上がり。右には鹿の島の江ノ島を小さくしたようなたたずまい。
三菱時代に職場旅行でみんなを連れて行った日のことを思い出す。

折から、急に大雨となり、駅で待っているお客が雨宿りをする騒ぎ。
1606、予定通り、まだ小雨の残る浦上駅に到着した。
長崎は、今日も小雨だったが、すぐ上がった。

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August 13, 2005

高千穂峡

今回は、先日行った高千穂峡について書く。

空港から南阿蘇・高森に向かう俵山峠越えの道は、博多の河合さんに教わった道だ。特に、景色の良い峠からの眺めは、一度行ったアイルランドの南の、妖精が道を横切るという峠から北の湖を見た感じに良く似ていると思う。

もう少し久石というところまで行くと、グリーンピア南阿蘇と言うところがあって、ここにはちょうど仲間のKJ君が、来年春の再オープンに向けて毎日努力しているところなので、陣中見舞いに立ち寄った。
ここからの阿蘇・根子岳の眺めもなかなかだ。

今のリニューアルは、熊本の「肉の大塚」という資本が推進しているという話で、来年六月の九州MGシニアはここでやれるかと、楽しみになった。

ここだと、すぐ近くに「そば道場」もあるし、あの白川水源も近いので、良いシニアになることだろう。

高千穂峡は「葡萄の樹」という欧風宿に泊まる。なんと、長島一茂のお好み宿だそうだ。
早く着いたので、すぐ天の岩戸神社と、岩戸温泉に行ってみた。
岩戸神社にはがっくり。同じ天照大神なのに、なんと伊勢神宮と厳かさが違うのだろう!!
その近くの温泉もそこそこ、、。

ただ夜の高千穂神社の夜神楽が面白かった。出し物の三番目が、いざなぎ・いざなみの二神による酒造りで、この二人のお面が良く出来ていて感心した。

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August 08, 2005

孫の初MG

この8/02-4の三日間、小学三年生になる孫娘が初めて「子供MG」に参加した。
今回の参加者はこれまでになく多くて三卓16名。
上は高校二年の福井のY嬢から、下は小学三年生の女の子が二人。

子供MGは、私の妻が先生なので、私は三日間家でおとなしく留守番。
といって、適当にどこかへ遊びに行っている訳ではなく、何かあったら飛んでいけるように
待機しているつもりだ。

まぁ、暇ですから、久しぶりに八ミリに触ったり、撮りに行かないまでも、電池の充電などを
楽しんでいるわけですけどね。

とにかく、まだ算数ぐらいしか分からない小さな孫娘が、どんなMGをしたのか、もう一人の
茅ヶ崎のNちゃんはどうだったのか、他にも初MGの子は何人かいるわけで、気になる。

三日目が昼で終わり、妻が疲れて帰ってくる。
待ちかねたように、彼女のカメラを取って、焼いてみる。
48枚あったが、どの写真も良く撮れている。

感想文と一緒に送り返すので、集合写真やスナップを人数分焼くのだが、その中で二枚ほど
うちの孫がいかにも真剣に入札をしているその表情が面白かったので、特にこれだけは
A4サイズに拡大焼付けしてみた。

一枚は「22円」の札を出している。周りの子供やお姉さんたちのは、25円とか39円とか、
もっと高いから、けっこう安値を出していることが分かる。
もう一枚は「25円」だ。隣のNちゃんは、商品がないのか、このときの入札には参加せず、
戦略でも考えているのだろうか? それを卒業生の介添え役、新潟のゆいちゃんがじっと
見守っている。

今日の夕食のときも、孫娘とひとしきり話題沸騰。
「研究開発を4枚持って、40円の札で30円!とコールして、売れたときは嬉しかった。いっぺんに
160円儲かっちゃった」とか、
「研究開発を10枚も持って、40円の札で『20円!』と言って、勝っている子もいたよ」とか、
遂には、
「おじいちゃんは、どうしてこんなMGをつくる気になったの?」まで、聞かれる。
うーーん、ここまで聞かれるとは思わなかったなぁ。

「それはね、じいちゃんがまだ若いとき、ソニーという会社にいて、社長さんと副社長の秘書といって
鞄持ちをしていたとき、一万人ぐらいの社員さんを一番上から見ると、みんな一生懸命
働いているんだけど、上から見るとあまり能率がいいようには見えないわけ。

なぜ能率が悪いのか、それはみんなが社長と違って、会社がどんなものか知らずに仕事している
からね。そこで、みんなに会社ってどういう風に動くのか、教えようと思って、MGをつくったわけ。」

彼女も、今回は第一回だから、幼いMGしか出来なかったろうが、
「ううん、あかりちゃんは初めてでも一番上のA卓にいたよ」
来年の第二回の時には、かなりいろいろ分かって、成績もそこそこ上に行くのではないだろうか。

それにしても、子供たちは、非常にやりたがっているので、これが年一回ではあまりにもチャンスが
少ないと思うので、せめてもう一回、春休みあたりに、センバツみたいに、軽く二日間
ぐらいで、追加体験させると良いのではないだろうか?

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