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June 01, 2005

お葬式

昨日、5/31は1300時から、長崎市茂里町の法倫会館というところで、
家内の父(96)の告別式でした。
義父はもともと大変元気で、昨年まではぴんぴんしてましたが、
今年四月に急速に衰弱し、4/26に入院、いろいろ併発して、
ついに5/28夜に息を引き取られたようです。

ちょうど、5/27-29金土日と三浦シニアを開催中、日曜日の朝の第一報で、
あわてましたが、動きがとれず、
月曜日1010の飛行機で長崎に向かいました。
息子家族と計6人でした。

この日は、とりあえず、ご自宅の義父の所へ行き、
ホテルで着替えて、1900から通夜でした。
受付はどなたが? と思っていたら、息子が立っていたので、半ばびっくり。

二日目は、午前中は暇で、ホテルをチェックアウト後、100m隣の式場
までいき、孫が退屈しているので、犬の運動みたいに
散歩に連れて出ました。

近くは公園はないので、ホテル前の立派な高い橋を渡って、
対岸の県立長崎西高まで行きました。

通夜は200人ほどおいでになったということで、税理士・企業関係・町内会・
老人会など、盛会でした。

あ、肝心なことを忘れた。
このお父さんは、大変な努力家で、税務署の庶務課長を定年退職間近にして、
53歳ごろ、昭和40年前後に税理士の資格をとり、仕事を始められました。

大変勉強家で、本もよく読む人だったので、私も昭和52年以来、
本を出すたびに義父にも贈呈しました。

1990年7月に、私のたった一冊のハードカバー本『マトリックス会計入門』
税務経理協会を出したときは、いろいろ中身のことを批評、論評されて、
感心しました。

おそらく長崎県で唯一のこの本の読者だったのではないか、と
そのとき思いました。

彼は、外でなく、家の庭で足踏みマラソンをしておられました。

天国でも、楽しく勉強したり、冗談を言ったり、マラソンをしていただきたいと
思います。

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Comments

お葬式、寂しいことではありますが
今生で使い続けた身体から
意識は次の旅へ立ってゆくのですから
良い意味で、人生のラストショーですね、

ただ、最後のこの舞台には
本人が不在だということです、

それだからこそ、生前培ってきた
生き様が、集まってくれる
顔ぶれにあらわれるのでしょう。

故人もたくさんの方々に見送られ
さぞ喜んでいらっしゃると思います。

ちょうど、うちの母方の祖母が
6月1日に他界したので身近なことに感じ。

お義父さまのご冥福をお祈りいたします。


Posted by: CHIZU | June 05, 2005 09:35 PM

早速ありがとうございます。
あの後すぐおばあちゃんが亡くなられたんですね。
亡くなったと言っても、おっしゃるとおり
肉体を脱ぎ捨てられただけで、
より自由になられたわけですね。
霊界では、大歓迎されてるそうですから。

お葬式のときも、天井のあたりから見下ろして
おられるんだとか、、。

悲しむことはありませんよ。

Posted by: HINANO | June 06, 2005 03:34 PM

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