March 26, 2007

タヒチ・カメラ

▼カメラが好きだ。2005年秋にはキャノンのパワーショットS2ISを買ったのだが、やはり大仰で、ちょっとした旅行・外出には、もっと小さめなのがいい。ということで、今年の夏前に、同じキャノンのIXYデジタル800IS(四倍ズーム、165グラム)を買った。▼タヒチには、八ミリ(ビデオカメラ)を持っていきたい。で、ソニーのDVD505を春に買って、孫のスキー撮りから始める。 今回は、ビデオがかさばるので、PCは持っていかないことにした。カメラは、IXYならば問題ないので持っていったが、ビデオ内蔵の静止画がイマイチなのに対し、IXY800の画質が良いのに感心した。▼ボラボラの朝、カメラを下げて浜辺に出た。ちょうどオテマヌ(700m)の雲が少なかったので、静かな朝の浜辺からオテマヌを撮ったが、後で見ると残念なことに「M2」(200万画素)で撮っていた。その後は「M1」(400万画素)で撮っており、これはA4に伸ばしても、ほんとにバチッとしている。 200万画素のものは、せっかく良く撮れているのに、A4にすると、なにか勢いがない。いい写真なだけに非常に残念だ。 奥飛騨さんが、「何でもいいから、高画素で撮っておかないとだめ」というのが身にしみた今回の体験だった。▼海外旅行、特にタヒチとなると、10日前からスーツケースを出して、思いついたものをポンポン中に入れていく。今回も、時計は2個あったほうがいい(現地時間用と日本時間用)と、以前愛用していたアルバをリュックに放り込んでおいた。 さて、タヒチに着いて、早速探すが、入れたはずのものがどこを探しても出てこない。たしか入れたつもりが置き忘れたか? ふと思いついて、ケータイの時計を現地に設定。これは目覚ましにもなるので便利だ。 いつも使っているシティズンの電波腕時計はどうやってもボタン操作がまったく分からないので、これは日本のまま。おかげで滞在中は、しょっちゅうデジタルに5H足したりを繰り返した。 いざ帰る日になって、リュックの首に近い内ポケットを探ると、問題のサブ腕時計が、、。これはアルバ(セイコーの第二ブランド)なので、ボタン操作は簡単。早速現地時間に即設定。セットしたときはもうあと数時間でタヒチを離れるとき。前にも似たようなことがあったなぁ。▼八ミリがあるから、今年はPCは持っていくのをやめたのだが、現地へ行ってびっくりしたのは、第一のホテルでは室内からLANの用意があったこと。 第二のホテル・ボラボラではゲームセンターにLANの設備があったらしい。 三番目のランギロアでは、西村氏の写真館にLAN接続の用意が、、、。ウーン、複雑な気持ち。 思えば、このランギロアは、日本で言うと五島・石垣みたいなところで、以前からパソ通の接続は非常に難しかった。PAOPAOさんがカプラーを持ってきて、空港の電話機で懸命になってトライしたのを覚えている。時代は変わった。    ■

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ヨドカメでがっくり

数日前から、また悪い虫が騒ぎ始めて、今すでに「G7」という最高のカメラを持っているのに、またまた超望遠のネオ一眼が欲しくなってしまった。

先月号の「デジキャパ」に、オリンパスの18倍ズームが最高と書いてある。そうかと思って、私は、早々とキャノンのIXY800ISを売りに行き、いつもが買える体制を整えた。

買うとなると「価格コム」が貴重な情報源だ。読んでみると、いやオリンパスの550には、ほかにこれこれの欠点が、、。と盛んなアップ。いろいろ研究してみると、まだ一度も買ったことはないが、松下のFZ8が良いと、、。

倍率は12倍だが、何しろ310gという超軽量がいい。私のG7より10g軽い。それでいて以前持っていたキャノンのS3ISと同じ12倍ズームである。すっかりその気になって、情報やカタログをかき集め、本日発売の「デジキャパ」最新号を求めて、ヨドカメ秋葉へ一直線。

早速現物に触ってみると、どうしたことか、ズームレバーの重いこと、痛いこと。これで一発で駄目。小型軽量高性能などといかに衆目が騒いでも、現物に触って、ズームレバーが重くて痛いのではアウト。

かつ、ホルド感は、やはり富士のS5200が一番だ。ホールド感が良くない。そういえば、以前にも、似たような「がっくり」があった。

日立のDVD八ミリを買おうとヨドカメ秋葉に行って、触ったとたんにそのズームの重さ、硬さに、一発でアウトになったのだ。で、いつものソニーの505に切り替えて、あとはめでたしめでたしとなった。

松下さん、オリンパスさん、基本を大切に。キャノンさん、小型プリンターの、ケースの設計が最近おかしいよ。昔のM70のときの上開き型が良いんですよ。メーカー各社よ、がんばれ。というわけで、超望遠はしばらく次繰り。

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October 26, 2006

タヒチメモ

10/09(月)748品川から成田空港、NEX9。
Y、740到着すれすれ。車内で、昨日の東京MGの感想文にレスを書いている。
江戸川・荒川を渡る。雲ひとつない日本晴れ。台風が二日前に東へ逸れてくれて、今日は無事に出発できる。

1147離陸。
現地347着陸。ジャスト11時間。まだ外は暗くて、電灯のあたりしか見えない。

朝食の手配ミスがあり、出迎えの馬場氏に伝えて、SPTに連絡を取ってもらう。
ホテルに730。900バス、島内観光に出発。ガイドは馬場氏。ベテラン。
雨にやられる。

ホテルから水族館、あと一気にテアフポーへ。紫の水練がきれい。モネの橋が架かっている。
そこからゴーギャン絵画館、そしてレストランへ。

アラフラフのマラエで雨が上がる。町一周、カルフールからホテルへ。
みんなで夕食、ミーティング。

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August 24, 2006

IXY

今のIXYデジタル800ISを買ったのは、先月の7/22。ちょうど一月になる。

買った当座はちょっと重くて(165g+電池)、お散歩用に買ったつもりが、あとでLaoxで触った松下のFX01にすべきだったかと悔やんでもみたが、買ってしまったものはしょうがない。やや重い代わりに、キャノンのやつはすべからく本格的だから、あとで悔やむことが少ないはず、、。

7/30に高尾山に行くときにはテストに持っていったのだが、つい数日前にまた高尾山に行くときには、大きい12倍ズームを持っていく予定が、いかにもかさばって、リュックサックに不似合いだと、即この小型IXYに切り替えた。

■さて昨日の8/23の話。

孫のKが公文式進度上位者のつどいに出るというので、妻ともども、孫のTも連れて、四人で渋谷の東急のっぽホテルに出かけた。こういうときはますますスモールが良い。一時「近寄れないときは12倍かな?」とも思ったのだが、そのときはそのときということで、スモールにした。

散々迷った揚句のIXY800だ、こんな室内の遠くて暗い式典みたいなものをどう撮るか?
まずISO800まであるので、「ISOハイ」を設定。近くをKが行進するときは、フラッシュ強制で。
一方、舞台に上って、彼女をテレビカメラが、室内の大画面に大写しにするときには、初めて「連写」で。

連写というのは、以前冬に箱根駅伝を撮りに行った時、ぜんぜん思うように撮れなくて、相手を逃してしまったので、今回は失敗は出来ない。時間にしてKが画面に大写しになるのはまぁ10秒かそこらへんだ。しかもデジカメはフィルムと違って速射が利かないから、一枚撮ったら続けてというわけには行かないことが多い。ということは、初めから連写モードにしておけば、撮りそこないがない。

初めてだったが、そういうわけで、①画素数をM1まで上げ、②ISOをハイにして、③フラッシュオフ、④連写モードでやってみたら、なるほど、5-6枚バシャバシャバシャ、、と見事に撮れた。

すぐ再生してみると、やはり良くないもの、変な顔が4枚ほど。あと、これはというのが二枚あった!!
連写モードは使える!

このカメラは小さいが、⑤4倍ズームだし、⑥ピンボケは「遠景」にセットすることによって避けた。⑦あと、一点測光がいいか、広い評価測光がいいか、事前にちょっとテストしてみたら、普通の評価測光でいいことが分かった。

以上でかなり良いものが撮れた。ホワイトバランスはオートのままにしたが問題はなかったようだ。

■さて、本日。
ちょうどキャノンの小型プリンターが届いたので、テストを兼ねてカメラダイレクトでL判で6枚ほど焼いてみた。
やはりいつもの900PDには敵わないが、そこそこの写真を焼くことはできた。

かつて数年前、IXY30で奥日光、奥鬼怒で滝を撮ってがっかりしてから数年ぶりのIXYへの回帰だが、やはり以前のIXYとは一枚も二枚も三枚も違うことが分かったような気がする。

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August 12, 2006

黒川温泉

毎年8/11は、熊本空港でホンダ・フィットをレンタルし、近くの大津のうどん屋で昼食を済まし、勝手知ったミルクロードから阿蘇の外輪山へ登る。毎夏、定番のルートである。何回走っても飽きない。

昨日は、上のほうは霧か雲かがかかったりしたが、それでも阿蘇五岳はまあまあ見えた。
ルートは熟知しているし、今年はあちこち回らないので、スムーズに1545ごろ黒川温泉に到着した。

宿は部分的にリニューアルしていたが、部屋付きの露天風呂などは、前のほうがどきどき感があった。今年は女性からの意見で、野趣ゆたかをカットし、やや都会的に目隠ししていた。一言で言うとつまらない。その証拠に、あれほど毎年この風呂の写真をぱちぱち撮っていたのが、今回は撮影意欲が湧かないのだった。

しかし、その一点をのぞけば、この「山みずき」は、なんとも居心地がいい。

今朝帰るときにびっくりしたのは、僕の使い古しのスニーカーが綺麗に靴磨きされていた。東京を出るとき、磨こうと思いながら、ついに果たさなかっただけに、それをこのホテルで先回りされたのが、「やられた!」という感じだった。自分で焙煎するコーヒーメーカーも健在だった。

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June 15, 2006

羽田にて

明日から三日間、福岡の志賀島で三年に一度の「MGシニアコース」。
例によって前繰りで、今日福岡へ。
ところが、今朝からテレビは全国的な大雨のニュース。
なるほど、午前中、都内は曇りでまったく雨は降らなかったが、二時前に早々と雨を避けて我が家を出る。

1500前に羽田に着いたので、一本前の福岡行きは駄目かと聞いてみたが、「この切符では駄目です」とつれない返事。仕方なく、本屋に行って二冊ほど本を買い、さっさと65番乗り場に来て、窓際に座る。

まもなく一本前の1530発福岡行きに乗るお客たちがぞろぞろと飛行機に乗り込む。もしOKだったら、自分もこの中に入れたのに、、。

外は本格的な雨になった。予報どおりだ。
さっきは北向きに上昇したはずの飛行機が、今見ると南向きに離陸している。風が変わったのか?

毎年、この時期の福岡行きは台風にやられるのだが、今年は台風でなく、大雨程度なのはありがたい。
富士通のM氏はどうされてるのだろうかと気になる。

さっきの飛行機は小さかったが、1635の福岡行きはジャンボだ。よかった?

昨夜は、佐世保のK先生が、大井町に2000ごろ見えた。今年80というが、ご冗談でしょうというくらい若い。
絵も習ってるし、日程管理はザウルスだ。お若いのにつくづく感心した。

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May 21, 2006

大山とレンゲ

今回は五日間の長旅です。夏じゃないので、そんなに汗をかかないので、たいへんではありませんが、、。
まず二日間が山陰・倉吉MG。次の二日間がなんと長崎県・壱岐の島で壱岐MG。四回目です。
で、今日がその真ん中の移動日でした。
倉吉MGの会場を1610に失礼すると、駅まで送っていただいて、1640の米子行き快速に乗ります。
1730に米子に着くと、今度は1807米子発岡山行き特急。
岡山から博多へ。博多着2230。で駅前東横インに滑り込み。博多駅に着くと、つまり九州に入ると、心なしか安心しますね。安堵というか、、。やはり九州人なんですね。

今日、感動したのは、倉吉を発って、大山を南に見ながら、裾野と海の間をひたすら西へ走っていくと、麦も色づいていましたが、田植えの準備をしている田んぼもありました。で、一面にあのピンクのレンゲが眼に飛び込んできたのです。

レンゲは、私の平戸の田舎でもたいへん多くて、昔から大好きなのですが、何分、最近の都会生活では見る機会がありません。なんという綺麗なピンク。ほんとにあんなタンボを歩いてみたいですね。汽車は無常にも数分か、せいぜい十分で通り過ぎてしまいました。大山も良いけど、レンゲのほうがもっと素晴らしいですね。

レンゲではありませんが、私が散歩する勝島の運河には、少しですが月見草が咲いています。この月見草の淡い黄色が素晴らしい。昭和51-60まで住んでいた横須賀市馬堀海岸には、いくらでもこの月見草が咲いていて、いい気分に浸れたものです。勝島運河には、あるというだけで、、、。

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May 17, 2006

連休はハワイ

五月の連休は今年もハワイ。それも毎年マウイ。
ただし、今年は、昨年やむなくキャンセルしたカアナパリ・ビーチホテルの再挑戦です。

結論は、ホテル自体は大したことないけど、そのホテルで25年間毎晩演奏してきたというR.アキノが良かったですね。三晩、続けて毎晩八ミリをフル稼働。

特に、こういうときのためにガンズームマイクを買って行ったので、それがバッチリでした。
帰国してから、テレビで再生してみましたが、よく取れてます。

それに、ソニーのDVD505という最新型の八ミリは、暗くてもとても明るく撮れるんです。これも良かった。

今回の失敗は、三脚ならぬ一脚を忘れたことで、これさえあれば、画面のほうもぐっと安定したことでしょう。
しまったなぁ、と思って、いざ明日帰るという晩に、ホテルで荷造りしてたら、何と言うこと、忘れたのではなくて、
ちゃんとスーツケースの片隅に入ってるじゃないですか。

つまり忘れたのではなくて、持ってきてるのに、持ってきたことを忘れたのでした。そろそろ焼きが回ったか、、。

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April 19, 2006

野口聡一の『オンリーワン』

これまで宇宙に行った日本人の本はほとんど全て読んでいます。読まなかったのは、TBSの記者の体験談かな?
毛利さんのはさすがにしっかりしてました。中には、なんだかピンと来ないのもありました。

今回の野口さんのは、書名はなかなかピンと来ませんでしたが、中身は、初めは大したことなくて、後のほうへ行くとだんだん迫力が出てきます。出発の時は、こちらも一緒に打ち上げられてるような気分になるし、帰還のときもやはり同じです。

相次ぐ延期にめげそうになりながら、それでも九年間頑張って船外活動まで。これから又チャンスもあるでしょう。

チャレンジャーとか、コロンビアとか、アポロ13号など事故のことも考えながら読みすすみました。

爽やかな一冊です。

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April 06, 2006

今年初めての高尾山

4/04は火曜日で、天気も続き、仕事もヒマだったので、今年初めて、つまり久しぶりに高尾山に出かけました。
ただし、朝ちょこまかと仕事があって、出発が1120ごろ。

遅いので、よほど近くの三渓園に切り替えようかと思ったのですが、なに、今行けば、例の高橋家の麦とろにはちょうど良い時間かも。で、頑張って行ってみたら、まさにそのとおり、1310ごろお店に入ることが出来ました。待つこともなく、ちゃんと一つだけ席が空いてたりして、、。

いつもは、食後ヒーヒー言いながら坂道を登っていくのですが、この日は方針を変えて、以前のようにリフトで登ることに、、。山の上で、優雅に時を過ごそうというわけです。

いつもの展望所に行くと、団子がうまそうだったので、350円で一個だけ買いました。

(とここまで書いたところで昨日は時間切れ、「続き」となりました。)

 ところで、なにを言いたかったかと言うと、高尾山は案外サクラが早くて、散々撮影していたら、帰りの電車で見たら、なんと72枚も撮っていました。72と言うと、昔のフィルムではちょうど二本分です。
まさか、フィルムだったら、二本きれいに撮りきることはありません。もったいない。
ところが、デジカメだと、何気なくここまで行くんですね。
たとえば、同じ場面でも、ズームで、近接・広角・真ん中と三種類撮ったりしますから。

 もう一つは、もめている圏央道が、かなりきれいに完成間近でした。
中央道との連結、それに出てくる日の出山方面からの二本のトンネルがきれいに見えて感激しました。

 1720ごろ帰ると、家内から五月末長崎行きの切符を取りにJTBに行くように言われて、久しぶりの運動の一日は終わりました。

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